国内視察研修会(高知県) -2009年12月22日更新-
| 日時 | 平成21年8月10日(月)~11日(火) |
|---|---|
| 行き先 | 高知県 |
| 参加者 | 21名 |
【内容】
8月10日・11日に高知県を訪れる毎年恒例の国内視察研修会を開催しました。
佐用町で台風9号により前日から被害が出て、出発時は加古川でも豪雨・強風でしたが、参加予定者全員が集合し、予定どおり出発しました。
当初は大歩危峡・祖谷かずら橋を訪れる予定でしたが、豪雨による徳島道の一部通行止め・増水により急遽予定を変更することになり、来年の大河ドラマのテーマである坂本龍馬を知る「龍馬歴史館」を訪れ、幕末から明治にかけての激動の時代に生きた人物像を知ることが出来ました。
これまでは各地の工場等の見学をしてまいりましたが、今回は地方文化を知ることを目的として全国的に拡がりをみせている「よさこい祭り」を高知市内のホテルに到着後に見学しました。
「よさこい祭り」は加古川でも「踊っこまつり」として根付いておりますが、高知では1954年に高知商工会議所の有志が企画・開催した第1回以来、高知の市民の祭りとして発展を続けており、演舞場での大音響のもとで鳴子を打ちならしながら踊るエネルギッシュなその姿、1年間をこれに費やす高知の人の思い入れや情熱や迫力に、参加者一同驚愕しました。
祭りは高知市内各地の会場で競演されており、参加者は各々で各会場を見学しました。また、翌日は高知県の名産の一つである「珊瑚」の加工場を訪れました。
通常我々が思い描く沖縄のような南国に生息するような珊瑚ではなく、室戸沖等の深海にごく僅かにしか生息しない「宝石珊瑚」をここでは加工しており、ネックレス等に加工されたものは、ウン千万円する高級品も少なくなく、参加者は珊瑚の加工体験をしながら、その加工技術等に目を瞠っていました。
2日目はゴルフプレーをする参加者もあり、夕刻に合流し徳島道・大鳴門橋・明石大橋を経由して帰路に着きました。

エネルギッシュなパフォーマンスで魅了する「よさこい祭り」

貴重な宝石珊瑚の説明に熱心に聞き入る参加者
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